この検査について
PrEPは、HIVに感染していない方が、ウイルスが体内で定着するのを防ぐために、曝露の前から服用する薬です。処方どおりに服用すれば、性行為によるHIV感染のリスクをおよそ99%減らします。日常的に使われている予防薬のなかでも、もっとも効果の高いもののひとつです。ほかの性感染症は予防できません。だからこそPrEPの診療は、処方だけでなく定期的な検査を含みます。開始にはHIV検査の陰性と、基礎となる血液検査が必要で、いずれも当院で行えます。多くの方が初回の診察で服用を開始してお帰りになります。
この検査をおすすめする方
- パートナーがHIVとともに生きている方。とくにウイルス量が抑えられていない場合
- 感染状況が分からない相手と、コンドームを使わずに性行為をする方
- 最近、性感染症の治療を受けた方
- これまでにPEPが必要になったことがある方、またはその可能性があると考える方
- そのたびに考えずに済むようにしたい、という方
検査を受ける時期
- 開始前にHIV検査が必要です。気づかないままHIVに感染している状態でPrEPを服用するのは、その状況に対して適切な薬ではないためです。
- 服用を続けている間は、HIV、腎機能、性感染症の検査のため、およそ3か月ごとに。
- 72時間以内に感染の可能性があり、まだPrEPを服用していない場合は、まずPEPのご相談になります。PrEPはさかのぼって効くものではありません。
ご準備
- 市販薬を含め、日常的に服用している薬の一覧をお持ちください。
- 初回の診察では採血があります。絶食は不要です。
- ご質問をお持ちください。この診察は大半が会話で、処方はそのうちの短い部分です。
料金
医師の診察料込み
よくあるご質問
守られます。ご希望の名前で予約でき、診療記録は暗号化されます。法令で求められる場合を除き、書面によるご同意なしに情報を共有することはありません。
オンラインで予約されると、時間が確保されます。直接お越しいただいても構いませんが、お待ちいただく場合があります。
検査によって異なります。各診療のページに、それぞれの日数を記載しています。迅速検査はご来院中に結果をお読みします。
ログインしてご自身でお読みいただきます。結果をメール、SMS、LINEでお送りすることは決してありません。それらは共用の端末やロックのかかっていない画面で読まれるものであり、まさに私たちがお守りしたいことだからです。
英語とタイ語はどの医師でも、日本語は一名の医師で対応いたします。受付は3言語すべてに対応します。日本語を話す医師をご希望の場合は、ご予約の際にその医師をお選びください。
受付でもご予約でも、私たちがお呼びする名前はご自身でお選びいただけます。戸籍上のお名前は、診療記録そのもののために一度だけお伺いします。診療記録は、あとで役に立つためにはご本人のものである必要があるからです。この情報は暗号化され、書面によるご同意なしに共有されることはありません。
そのとおりです。すべての診療とその料金は料金ページに公開しており、ご予約の画面でも、確定される前に合計金額をお示しします。ご予約の内容を超えて医師が何かをお勧めする場合は、実施の前に料金をお伝えします。あとからではありません。
もちろんです。営業時間中は、受付が電話・LINE・WhatsAppに直接お答えします。お急ぎでないご用件はメールでも承ります。理由を説明していただく必要はありませんし、こちらから理由をお尋ねすることもありません。
診療ごとの所要時間は、ご予約の際にそれぞれ表示されます。これは医師と過ごす時間であり、滞在時間の全体ではありません。時間をご予約いただいていれば、順番をお待ちいただくことはありません。
別々の二つで、一方に同意して他方をお断りいただけます。診療のためには、健康に関する情報の取り扱いへのご同意が必要です。これがないと、こちらから差し上げられるものが何もありません。クリニックからのお知らせとリマインダーは任意で、ご希望がない限り送りません。どちらも、いつでも撤回していただけます。
患者様から
